甲府市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-18
ぜひハード・ソフト両面から子どもたちの安全・安心を守るように取り組んでいただければと思います。ここは確認できたので、承知しました。ありがとうございました。 最後に、7項2目文化振興費についてお伺いしたいと思います。 こうふ開府500年、そして信玄公生誕500年ということで、様々な事業をされていると思います。
ぜひハード・ソフト両面から子どもたちの安全・安心を守るように取り組んでいただければと思います。ここは確認できたので、承知しました。ありがとうございました。 最後に、7項2目文化振興費についてお伺いしたいと思います。 こうふ開府500年、そして信玄公生誕500年ということで、様々な事業をされていると思います。
また、こども医療費助成事業や延長保育、病児・病後児保育などの保育サービスの提供と併せ、ファミリー・サポート・センター事業、子育てひろば及び子育て教室などの充実にも努め、ハード、ソフト両面において、子供を安心して産み育てる環境を整えるとともに、子供の貧困、児童虐待につきましてもしっかりと対応してまいります。
今後におきましても、非常時にも上下水道事業が継続できるようハード・ソフト両面から、効率的かつ効果的に危機管理対策を推進してまいります。 以上でございます。
併せまして、駅周辺のにぎわいを取り戻すためのソフト事業を実施しておりまして、ハート、ソフト両面から取り組んでいるところでございます。 ○議長(中村勝彦君) 16番、丸山国一君。
このほか、延長保育や病児・病後児保育などの保育サービスの提供とともに、ファミリー・サポート・センター事業、子育てひろば、子育て教室などの充実にも努め、今後もハード、ソフト両面において子供を安心して産み育てる環境を整えてまいります。併せて、子供の貧困、児童虐待につきましても、しっかりと対応してまいります。
さて、4代目は現高木晴雄市長でございますが、前市政から継続的事業が多く、事業実施途中で中止にすることのできないものがほとんどであり、整備手法等の見直しや、費用対効果を図りつつ、継続的公共インフラの整備や、農、福、観を中心に潜在的な地域資源を最大限活用し、ハード・ソフト両面から活力あるまちづくりを行うとこれまでの施政方針でも打ち出しているところであります。
この機を、本市をPRする絶好の好機と捉え、ハード、ソフト両面から積極的に取り組みを始めたところであります。 4月以降、万葉歌碑をめぐる園路「春の道」の舗装と歌碑の解説板の一部改修を行い、5月1日には、万葉の森と令和のえにしに関する入り口看板と説明板をお披露目をしたところであります。 新たな石碑や園路の整備などにつきましては、今後検討してまいりたいと考えております。
あらゆる自然災害に対する防災対策上、国、県や警察、消防などの防災機関との情報連携や受援体制の確保は重要度を増し、ハード、ソフト両面の対策が進められてきています。 現在、本市の洪水対策としましては、洪水ハザードマップ策定作業を進め、市民の皆様に、身近にどのような危険性があり、被災時にはどう避難するかを考えていただく資料をつくり、災害への備えと被害の最小化を目指しております。
さらに、新学習指導要領の2020年度の全面実施に向け、主体的、対話的で深い学びを掲げる学習指導に移行していくなど、来年度はハード・ソフト両面から大変重要な年度になると認識しております。「教育首都つる」の実現に向けて、より一層の教育行政を推進し、強固なものになるよう取り組んでまいります。 それでは、本定例会に提出いたしました案件の内容につきまして申し上げます。
このほか、延長保育や病児・病後児保育などの保育サービスの提供とともに、ファミリー・サポート・センター事業、子育てひろば、子育て教室などの充実にも努め、今後もハード、ソフト両面において子供を安心して産み育てる環境を整えてまいります。
これを受けまして、富士川地域では、河川管理者、それから県、市町村の関係機関が連携いたしまして、ハード、ソフト、両面の対策を一体的、計画的に推進いたします減災対策協議会を平成28年4月に設立いたしたところでございます。 この協議会には県内関係13市町が加入いたしておりまして、ご質問のとおり、情報の共有を始めまして、各関係機関で連携をとっているところでございます。
この間、地方自治体を取り巻く環境は絶え間なく変化し続けておりますが、そのような中であっても、市民の皆様に笑顔があふれ、暮らしが潤い、未来に希望が持てるまちづくりを、効率的・効果的に進めていくためには、多様化・複雑化する行政課題に対して的確かつスピード感を持って対応するとともに、ハード・ソフト両面から長期的かつ相互的に見渡した構想が重要であり、私はこうしたグランドデザインとしての第六次甲府市総合計画を
本市といたしましても、国と連携し、危険箇所の把握や国・県関係自治体で構成する富士川流域における減災対策協議会において、ハード、ソフト両面の対策を計画的に推進するための協議会や情報の共有を図っております。 ○議長(長谷部集君) 再質問ございますか。 4番、秋山照雄君。 ◆4番(秋山照雄君) 再質問させていただきます。
そうした中、日本の象徴である富士山を中心としたすばらしい自然環境や一級品の観光資源に恵まれ、かつ都心からのアクセスにもすぐれているこの富士北麓地域が、よりグレードの高い世界有数のリゾートエリアとなっていくためには、国際会議や統合リゾートの誘致等も視野に入れ、国や県を交えてさまざまな議論を含めていく中で、ハード、ソフト両面での整備を進めていくことが必要であると考えております。
ハード、ソフト両面で減災に取り組む計画です。それに伴い、避難トンネルの道路の拡幅等々、さまざまなことに対応を迫られていると思います。道路の寸断、崖崩れ、降灰等による通行車両の制限、災害発生時における迅速かつ的確な情報を把握することが重要になります。
また、学校予算につきましては、新学習指導要領に対応するためのICT機器の整備であるとか、また人的配置など長期計画に位置づけ、計画的に行っているところでありますが、今後も必要な事業等にはハード、ソフト両面において必要な予算づけを行うよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 志村議員。 ◆1番(志村武彦君) どうもありがとうございます。
また、生産性の向上を図るためのハードとソフト両面のイノベーションが重要だと思われますが、具体的な施策がありましたらお示しください。よろしくお願いします。
このほか、延長保育や病児・病後児保育などの保育サービスの提供とともに、ファミリー・サポート・センター事業、子育てひろば、子育て教室などの充実にも努め、引き続きハード、ソフト両面において子供を安心して産み育てる環境を整えてまいります。
いずれにいたしましても、災害への対策は防災・減災の観点から非常に重要でありますので、ハード・ソフト両面から、さらには自助・共助・公助の役割を踏まえた上で、今後とも自主防災会等と連携する中で推進してまいりたいと考えております。 第3点の質問につきましては、この後、教育長が答弁いたします。 ○議長(小俣武君) 教育長。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに関連し、事前合宿地としての誘致活動を行ってまいりますが、これに伴い整備することとなる市民総合体育館トレーニングルームについては、有形無形のオリンピックレガシーとして、将来的にも多くの市民の体力づくりの核となるようなハード・ソフト両面の整備を実施いたします。 次に、CCRCを目指した介護サービスの充実支援に取り組みます。